NASのアップグレードはRAID6に決定-サーバ1設定

 

結局HDL-XR2U4.0の初期設定のRAID6で使用することにしました。

HDD2台の障害に対応できるとの事で、RAID5+ホットスワップよりも信頼度が高そうです。

Window sから利用するエリア(disk1)とサーバから利用するエリア(server_share)に分けて

server_shareはさらにバックアップをするサーバごとにサーバ名のディレクトリを作成しました。

サーバ名のユーザーを作成し、server_shareのアクセス権を付与しました。

バックアップするサーバにNASをマウントします。

◎遠隔地のサーバ1は古いディストリビュージョンです。smbmountを使用して/var/hstechにマウントしました。

設定ファイル、ホームディレクトリ、PostgreSQLデータをバックアップします。

マウントしてしまえば、既存のNFS使用のNASと同様に使用できるのでこれがBESTの方法かもしれません。

1昨日朝のひたちなか海浜鉄道です。