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秘境 カガヤン パラウィ島

パラウィ島は、カガヤンバレー最北端の町”サンタアナ”の北部に位置します。

ツゲガラオからは4時間超のドライブになり、途中トウモロコシ売りのおばさんからトウモロコシを買いました、日本のとは違い硬くて甘くありません。その分腹持ちがいい 笑

カガヤン・ノース・インターナショナル空港を過ぎ休憩を取りながら・・・

ようやくサンタアナに到着、ここで遅い昼食を取りました。

パラウィ島までは、船で一時間ぐらいかかります。

船の準備ができるまで待ちました。この時点で午後3時近く・・・

台風が通過した後でしたがそれほど波もなく穏やかでした。

目的のビーチは島を回って外海に出なくてはなりません。

外海に出たとたんうねりが・・・沈没するのではないかとはらはら・・・(笑)

台風の後でビーチはゴミだらけ 笑

でもビーチから中に入るとこのような自然が広がっています。

1時間ちょっとしか居られませんでした、帰路もツゲガラオまで

4時間日帰りにはちょっとハードスケジュールでした。

次回はサンタアナに宿泊してゆっくり過ごしたいですね。

カガヤンバレー旅行:その3 ツゲガラオ観光①

ツゲガラオについたのは、大きな台風ランドが通過して数日後だった、市内はまだ水たまりが・・・

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ホテル前は工事中で渋滞

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市内のモール、小さめ。大都市とは違う。

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ホテルは、まあまあきれい

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馬車がまだ走っている

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この地方オリジナルのパンシット、他では食べられないらしい。

 

カガヤンバレー旅行:その2 マニラーツゲガラオ 

The Wings で仮眠し、国内線へチェックイン。

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この記事は、201510月のことなので、改善されているかもしれませんが。

仮眠施設での問題点。

開店時の写真ではあった、カプセルルーム内のセキュリティボックスが無かった。

シャワールームにも鍵付きのボックスがあったようだが、鍵はすべてなかった。

荷物はは鍵付きの部屋で預かってくれる(有料)ので、貴重品はでそちらに入れておくことをお勧めします。

すでに改善されているとよいのですが…

感想:思った以上に利用者が多い。国籍は様々で日本人は意外と少なかった。

空港到着時に、予約しておくことをお勧めします。(前金でした)

ただ受付の担当は時々変わるので、予約時のレシート(予約時間を書いてくれる)を見せないと話が通じないかも・・・

国内線は、一時間遅れでした

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ツゲガラオ空港は、バゲッジクレームのターンテーブルの無いローカル空港でした。

カガヤンバレー旅行:その1 成田ーマニラ空港泊 

国内線・国際線ともセブパシフィック航空利用でツゲガラオへ。
理由は、ともにNAIAターミナル3使用でターミナル間の移動の必要がない事と
ターミナル内に、仮眠施設(The Wings)と荷物を預ける場所(Luggage More)がある。
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マニラ着3時半、ツゲガラオ行き国内線は明日午前なので

仮眠施設を利用するにも早すぎる。

予約だけしてモールオブアジアシーサイドのMovie Stars Cafe で

食事をしに行く、念のためThe Wingsの空室を確認に行くと、もう

カプセルの空はなく、仕方なくツインルームを予約。

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ムービースターズカフェはお子様向けだが大人でも

楽しめます。

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空港に戻り宿泊

ターミナル3の4階マクドナルドにもアルディンがいました。

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